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2007年04月29日

「ユスリカと蚊」の違いを知ろう -田んぼの生きもの通信@-

 メダカのがっこう・田んぼの生きもの調査では、土の状態や、他の生きものたちの命を支えるという視点から、イトミミズ・ユスリカ調査を行っています。そこで、今回はユスリカと蚊の違いを見てみたいと思います。


 写真を見てください。今まで同じように思っていた幼虫ですが、拡大してみると随分違います。ユスリカは頭が小さく、ボウフラは身体の側面に剛毛が生えています。この毛のお陰で、メダカのような口の小さな魚はボウフラを上手く食べることができません。

 
サナギの時期を経て成虫になったユスリカ。蚊との違いは口です。蚊には吸血するための口吻(こうふん)がありますが、ユスリカにはありません。蚊は後ろ足が長く、ピョコンと跳ね上がっています。

 小さくて同じように見える虫でも、よく観察してみると違いが分かって面白いですね!

田んぼの生きもの調査隊 林 鷹央


posted by hayashi at 03:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 田んぼの生きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
林先生、分かりますか?田んぼの生き物おもしろいですね(^。^)私も蛙、めだか、おたまじゃくし、どじょう、えびなど、たんぼや川にとりに行き家で飼ったりするんですよ!以前自転車の後ろに、当時幼稚園生だった息子をのせ、たんぼの中にいた、かぶとえびをのぞいていたら、自転車ごと田んぼの中に転落し(こちらの田んぼは車道より1メートルくらい下にあるんです)半身ドロだらけになり、ドロだらけの息子をドロだらけの自転車にのせ、人目につかぬ様、忍者の様に家に帰った事があります!                 先日お話した、ずんぐりメダカのまちゃ(名前つけたの)は今日も元気に餌を食べてました!今度東京行くことがあったら、一緒につれていくので是非見てください^^
Posted by tomo at 2007年10月06日 08:31
林先生、9月29日にゃ、はるばる高知まで来てもろうて、
「生きものメッセンジャー講座」ありがとうございやした。
アシらぁの田んぼをフィールドにしてもろうて、たいそう感謝しちょります。
お礼はどこにしたらえいかと思うて、あっちこっちしよって、やっとここにカキコできるんがわかりやいた。
アシは生物の専門じゃないけんど、そのときの講座を見らいてもろうて、かなり影響を受けやした。
そのときの様子なんぞも記事にしちょります。
覗いてもろうて、コメントなぞくれたら、うれしい限りじゃし。
今後ともご活躍を期待しちょります。

他のもんも、ちっくと寄っとうせ。
Posted by 土佐のT記者 at 2007年10月20日 12:29
みなさま済みません。書き込んでいただいてから2ヶ月以上経った今、ブログ形式になっていることを知りました。これからどんどんコメントをしていきますのでよろしくお願いします。

tomoさん
友人に「tomo」さん多くて…
田んぼに転落したり、車で突っ込んだりという話を聞きますが、泥がクッションになって助かるようですね。

土佐のT記者さん
高知ではお世話になりました。翌月はムエタイ教えに香川に行き、今月は牧野植物園の撮影をしていた人と知り合ったりと四国付いています。
ブログにカヤネズミがでていましたが、私の友人の不耕起田んぼにも巣があって、手刈りだったから気がつきました。コンバインだったら大変なことに!
Posted by 鷹央 at 2007年12月20日 15:40
知り合いにtomoさん多いのかー!あたしはムエタイの1期生の群馬のt.tomoだよ〜!わかったか〜?今年ムエタイとルーシーとそれに関わるすばらしい方々に出会えた事が最高の宝物になりました!ありがとうございました!あたしもがんばるから林先生もがんばってね^。^よいお年を〜!
Posted by tomo at 2007年12月28日 22:57
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