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2007年09月01日

カエル -田んぼの生きもの通信C-

シュレーゲルアオガエル.jpg
シュレーゲルアオガエル↑

田んぼの畦でカエルを見かけます。
カエルを漢字で書くと「蛙」となります。
昔の人はよく見ていたもので、畦にいる虫ということで蛙と付けたのでしょう。

田んぼでよく見るカエルと言えば、先ずはアマガエル(ニホンアマガエル)、アカガエル(ニホンアカガエル、ヤマアカガエル)、トウキョウダルマガエル(関東と仙台平野以外はトノサマガエル)の3種類でしょう。
自然度が上がるとさらにシュレーゲルアオガエル、ツチガエルなどが出てきます。
西日本にはヌマガエルが多いようですが、こちらは東日本では見ることが出来ません。

田んぼ脇に森があり、大きなビオトープや溜池が木の下にあれば、モリアオガエルが見られることも!(木の上に卵を産むから)

カエルを見ることで田んぼ周りの自然環境が見えてきます。
農家が生きものに対してどれだけ優しい気持ちを持っているかが分かります。

鳴き声を憶えると真っ暗な中、ホタルを観ながらカエルの種類を聞き分けたりも出来るので、更に楽しさ倍増です。

先ずは基本3種を憶えよう!

アマガエル.jpg緑色で目の淵が黒く、手に吸盤。
ゲゲゲゲゲゲ・・・と鳴くのはアマガエル。




ニホンアカガエル.jpg茶色で背中に2本の線が入る。
冬(2,3月)に産卵するニホンアカガエル。




トウキョウダルマガエル.jpg背中の中心に線が入り、
グワッグワッグワッと鳴くのがトウキョウダルマガエル。


posted by hayashi at 00:00| 田んぼの生きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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